中央区佃、中央大橋の手前にあるピザ店「ピッツェリア ポンテ チェントロ 佃店」でランチ。
「マッシュルームとモルタデッラハムのビアンコピッツァ」
![マッシュルームとモルタデッラハムのビアンコピッツァ](https://myosotis.tokyo/wp-content/uploads/2024/06/pontecentro2.jpg)
石窯で焼いたナポリピザ、生地は薄めで、周辺にしっかり焦げ目が付いたサクサク系、バターの香りが強い気がいたします。上に乗っている具がやや貧弱か。
「セミドライイチジクとゴルゴンゾーラのピッツァ 蜂蜜を添えて」
![セミドライイチジクとゴルゴンゾーラのピッツァ 蜂蜜を添えて](https://myosotis.tokyo/wp-content/uploads/2024/06/pontecentro1.jpg)
こちらはアラカルトメニューからオーダーしたピザ。ゴルゴンゾーラと蜂蜜の相性はとても良く、生地は悪くない気がするのですが、いかんせん具材の分量が少ない。価格はリーズナブルなのはありがたいですが、少し値段を高くして具を増やして欲しい気がします。
「ミルクレープ」
![ミルクレープ](https://myosotis.tokyo/wp-content/uploads/2024/06/pontecentro3.jpg)
レストランのデザートとしては珍しい気がするミルクレープ。生地をフォークでカットした時の感触がもっとぷちぷちしている方が好みではありますが、美味しくいだきました。ごちそうさまでした。
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