「権太楼ざんまい」日本橋社会教育会館ホール

日本橋社会教育会館ホールで「権太楼ざんまい」を拝見しました。

前座「道灌」入船亭辰むめ
「金明竹」柳家福多楼
10kg痩せて星野源より権之助さんに近付いたマクラが面白い。

「御神酒徳利」柳家権太楼
出囃子が歩くペースに合わせてゆっくりになっていましたが、とてもお元気そうで何より。本日は節分、金馬師匠とのいるこいる師匠と水沢観音に豆まきに行って大量のサインを書かされた話や、その後の末廣亭での豆まきの話。話の長い円菊師匠、扇辰さんのとぼけっぷりに爆笑。落語も口は回っていないものの、それすらも面白い。追い込まれていく八百屋、お梅の自主により起死回生の八百屋、八百屋の狡猾で正直な気持ちの流れが楽しい。

「つぼ算」柳家権之助
「抜け雀」柳家権太楼
つぼ算の思い出、豪華客船、飛鳥でつぼ算をやったら色々面倒臭かった話。タダで乗れていいですね、と言われた奥様の返しに爆笑。権太楼師匠演じる奥様は全員同じというのは納得したが、他の落語家も意外にそうなのかも。2本目もなかなかの大ネタ。権太楼師匠の演じる奥様は小さん師匠と自分の奥様が手本だそうですが、抜け雀の奥様も最高です。目玉をくり抜けと何回も言われ、無下にされてきた亭主が報われる何回聞いても良い話。1本目が50分、2本目が45分とたっぷりな権太楼ざんまいに大満足でした。

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