「国産栗渋皮煮のアミュザントパルフェ」千疋屋総本店 日本橋本店

上野の「とん八亭」で美味しいとんかつをいただいた後、「千疋屋総本店 日本橋本店」で栗のパフェをいただきました。こちらでパフェをいただくのは初めてです。

国産栗渋皮煮のアミュザントパルフェ
国産栗渋皮煮のアミュザントパルフェ
上に国産和栗の渋皮付き甘露煮がたっぷり乗った無骨な見た目のパフェ。内容はマロン、キャラメル、練乳の3種類のアイス、ゴマ風味のグリッシーニ、レーズン、ピスタチオのかかった生クリーム、マカダミアナッツ、一番下はエスプレッソの香りのマロンソース。ちなみに「アミュザント」は英語の「amuse」から想像されるように、フランス語で「楽しい、面白い」という意味だそう。

どっしりとした味わいの渋皮栗は、それだけでけっこうな食べ応え。アイスも3種、マカ惰眠ナッツも沢山入っておりボリューミーです。
国産栗渋皮煮のアミュザントパルフェ
けっこう重めなので、一番下のコーヒー味にホッとします。パフェはお値段高めですが、コーヒーの追加が300円程度なのは良心的です。ごちそうさまでした。

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