「深川江戸資料館」で「古今亭文菊独演会」を拝見する前に門前仲町のピザ店「ピッツェリア ピッキ」でディナー。
「ピッキサラダ」

特に惹かれるメニューがなかったため上にグラナダパーノがかかったサラダを。野菜も元気なく、想像したよりボリュームもなく残念。
「ビスマルク」

薪窯で焼いたピザは、トマト、モッツァレラ、パルマ産生ハム、半熟卵。生地はもちもちで小麦の香りが良いが、上の具材の存在感が弱い気がいたします。
「トルタ・カプレーゼ、ピスタチオのジェラート添え」

カンパニア州カプリ島の伝統的な小麦を使わないチョコレートケーキ。ぼそぼそではありましたが、普通に美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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