能・狂言

第33回新宿御苑森の薪能 狂言『首引』能『安達原・白頭』 新宿文化センター

大変残念ながら雨天のため、薪能中止で新宿文化センターの仮設舞台で鑑賞。狂言『首引(くびひき)』野村萬斎(和泉流)勇猛な武将「鎮西八郎為朝」が、九州からの帰りに播磨の印南野を通りかかったところ、鬼に出くわします。鬼の親は娘の「喰い初め」に丁度...

日本料理 隠岐牛「銀座ことひ」銀座六丁目

ビーフシチューやカレーは大好物。銀座は「銀の塔」「南蛮 銀圓亭」「ぎんざ古窯」などビーフシチューの有名店が多いですが、間違いなく3本の指に入るお店が「銀座 ことひ」です。夜は名物の島根県隠岐島産の隠岐牛を組み込んだコース料理ですが、ランチは...
歌舞伎

『スーパー歌舞伎 ヤマトタケル』東劇

2020年夏再演される「スーパー歌舞伎Ⅱ ヤマトタケル」の予習も含めシネマ歌舞伎で初鑑賞です。13台のカメラ、50本のマイクを使い立体的に劇空間を再現したということでしたが、実際にかなりの迫力が感じられました。最初は四代目市川猿之助、九代目...

「鮨 鈴木」銀座六丁目 外堀通り

2015年6月開店の鮨店、銀座の老舗「鮨 青木」出身の鈴木大将のお店です。開店当初から時々お伺いさせていただいております。基本的に赤酢のシャリはあまりピンと来ない場合が多いのですが、こちらは別格(鮨 太一も好き)。食べ物の得手不得手がはっき...

『神を見た犬』ディーノ・ブッツァーティ著 光文社古典新訳文庫

表題に惹かれて購入した短編集。訳も容易で読みやすく仕上がっています。始めて知ったディーノ・ブッツァーティ(1906-1972)はイタリア人作家。全体的にダークで風刺の効いたストーリーが多いですが、後から考えてみると実は人間愛に溢れた本だと感...
他日本伝統芸能

「銀鏡神楽~銀に輝く能舞台~宮崎西都市」国立能楽堂

1年に一度開催される宮崎神楽の会、今年で4回目ですが、お伺いするのは昨年の『高原の神舞(たかはるのかんめ) 国重要無形民俗文化財「祓川神楽」』に続き2度目です。銀鏡を「しろみ」と読むことも恥ずかしながら当日知った次第ですが、正直申し上げて今...

日本料理「お料理 志ぶう」銀座二丁目並木通り

今は無き和食店「おおたに」で腕をふるっておられた渋谷大将が独立して銀座二丁目にオープンした和食店が「お料理 志ぶう」、オープン以来何度かお伺いしていますが、もうすぐ二周年。和食店が多い銀座、埋没的料理を出すお店が多い中、個性豊かで、ちょっと...
歌舞伎

芸術祭十月大歌舞伎『三人吉三巴白浪』『二人静』歌舞伎座

10月奇数日に「芸術祭十月大歌舞伎」夜の部を鑑賞いたしました。一本目は『通し狂言 三人吉三巴白浪』(さんにんきちさともえのしらなみ)です。1860年に二代目河竹黙阿弥作で初上演された『三人吉三廓初買』(さんにんきちさくるわのはつがい)を、省...

惣菜サンドイッチ「チョウシ屋」銀座三丁目

今日の歌舞伎鑑賞の幕間の腹ごしらえは東銀座の「チョウシ屋」です。1927年創業の老舗惣菜店ですが、昔ながらのサンドイッチが名物です。営業時間が11時からのため、歌舞伎座公演では利用できませんが、10月の国立劇場の歌舞伎公演は12時開演のため...
歌舞伎

令和元年10月歌舞伎公演「通し狂言 天竺徳兵衛韓噺」国立劇場 大劇場

四代目鶴屋南北の出世作「天竺徳兵衛韓噺(てんじくとくべえいこくばなし)」、今回20年ぶりの通し上演です。一番の見所である大蝦蟇の屋台崩しなど、カエルとヘビがいっぱいでてくるというチラシ裏を見ているだけでワクワクするお話ですが、実際はいかに。...