わらいぐま“令和に”現わるその8「柳家さん生柳家わさび親子会」お江戸日本橋亭

わらいぐま“令和に”現わるその8「柳家さん生柳家わさび親子会」お江戸日本橋亭
お江戸日本橋亭で「柳家さん生柳家わさび親子会」を拝見しました。さん生師匠は拝聴するの初めてです。

前座「うん廻し」鈴々舎美馬
主催者の趣味と思われる美人落語家。落語はアレンジに馬るこさんっぽい雰囲気が漂いますが、口がよく回っており面白い。下げは「お前は火消しの真似ををてるだろ、だから焼かずに食わせたんだ」

「締め込み」柳家さん生
笑顔が素敵な謙虚な落語家らしい落語家。堅実。

「五目講釈」柳家わさび
宮治さんの、わかるわかる、という内容の悪口から。講釈師を揶揄するくすぐりもわさびさんにぴったりで面白い。

「ヤンママ」柳家わさび
先月トリだった池袋演芸場で披露したら「なんで古典じゃないんだ!」という言葉を残してお客様が帰ってしまったという曰く付きの新作落語、何でお茶が用意されているかと思ったらそういうことか。お父さんと喧嘩して家出した高校生まみちゃんと1984年から2011年にタイムスリップしてしまったレディース伊藤まいこの話。短縮バージョンのようなので、喉が大変そうですが、いつかフルで聞いてみたいです。下げは「ううん、籍を入れにいってやるんだよ」

「夢金」柳家さん生
やはり堅実、じっくりと聴かせます。爆笑はありませんが、丁寧に。こういう落語家も絶対に必要です。

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