数年ぶりに「ショコラティエ パレドオール東京店」でパフェをいただきました。
「コーンスープ」
まずはランチから。かなりあっさり、塩気が強めは夏仕様でしょうか。
「パニーニ アラビアータ」
外側ざっくり、中はもちっとした美味しいパニーニ、アラビアータの辛味も丁度良い。これだけでは全くお腹いっぱいにはなりませんが、サラダのボリュームが嬉しいです。
「パフェ パレドオール エテ 2023」
チョコチップ入りオレンジソルベ、レモンとホワイトチョコのアイス、グレープフルーツのソルベ、シークワーサーのソルベ、カスタードソース、グレープフルーツのジュレ、桃のコンポート、レアチーズケーキ、ココナッツフレーク、レモンペースト、ライム風味のスポンジ、スーパーハイカカオのアイス、柑橘のクリーム、シロップ漬けオレンジ、ブラッドオレンジのジュレなど。いつも通り盛り沢山で味覚が混乱。桃の甘みに救われますが、やっぱりフルーツ系の酸味は少し苦手。料理は単純な方が好みであります。
「チョコレート、コーヒー」
宮城の酒蔵のお酒を使ったチョコレート、おそらく黄金澤(川敬商店)と献(勝山酒造)かと思われますが、利酒というほど違いがわからず。また気になるパフェが登場したらお伺いいたします。ごちそうさまでした。
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