八月納涼歌舞伎 第三部『舞鶴雪月花』『雪・残月』歌舞伎座

歌舞伎座で「八月納涼歌舞伎 第三部」を拝見しました。

舞鶴雪月花(ぶかくせつげっか)
〈上の巻〉
桜の精:中村七之助(中村屋)
〈中の巻〉
松虫:中村勘太郎(中村屋)
松虫:中村長三郎(中村屋)
〈下の巻〉
雪達磨:中村勘九郎(中村屋)

前回は全て勘九郎さんが踊りましたが、今回は分けて。詞章を聞いてみると散ったり別れたり溶けたり3つともちょっと悲しい気分に。長三郎さんも何だか背が高くなったようでびっくり。勘九郎さんの雪だるまはやっぱりチャーミングで楽しい。

雪・残月』坂東 玉三郎
舞台は屏風と3人のお囃子のみ。「雪」は動きが少な過ぎてよくわかりませんでしたが、玉三郎さんの扇子遣いが大好きなので「残月」は見応えありました。これが上方らしさなのかは理解できませんでしたが、上演時間が1時間ほどと異常に短い第三部でした。

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