「モンブラン祭り」「パティスリー ケイスケ オオヤマ」松屋銀座

11月2日〜4日まで開催の創業150周年記念「松屋の文化祭」の中の一企画が「モンブラン祭り」、アンジェリーナやキャンティなど7店舗のモンブランが購入できます。モンブランは大好物なので、早速お伺いしていくつか購入しました。

アンリシャルパンティエ「和栗のモンブラン」
アンリシャルパンティエ「和栗のモンブラン」
丹波栗を使用した定番モンブラン。マロンクリームは質感固めですが、栗の味はしっかり感じられ美味。クリームに栗の粒が入っているのが見えます。土台はメレンゲよりタルト生地などの方が好きなのですが、シャルパンティエらしい安心できるお味でした。

パティスリーカフェ アンビグラム「モンブラン」
パティスリーカフェ アンビグラム「モンブラン」
初めて知ったお店。鎌倉にある広尾のイタリアンレストラン「アンビグラム」の姉妹店だそうです。あまり美しくないビジュアルですが、選んでみました。素朴な感じのするマロンクリーム、中にカシスソースが入っているのが特徴ですが、そう目新しさは感じません。

リベルターブル「シャルム」
リベルターブル「シャルム」
外側のマロンクリームはかなりあっさり目(3個目だからか?)。フランスの栗を使っているそうですが、個人的には和栗よりフランス栗の方が、軽い気がいたします。マロンクリーム、生クリームの下のメレンゲがポルチーニの香り。おそらく、クリームとメレンゲを同時に食べるのが正解だと思うのですが、完全に失敗。クリームを全部食べた後、やたら美味しいメレンゲだなと思いながらバリバリいただいてしました。プラスチックフォークだとメレンゲに歯が立ちませんので。。。

昨夜2時まで飲んで寝不足の状態での、モンブラン3個の食後感はなかなかのものがありましたが、大変美味しい「モンブラン祭り」でした。そして、その日は特徴的な形状で気になっていたモンブランがまだ到着しておらず、購入できなかったので次の日も参加しています。

トレカレム「モンブラン」
トレカレム「モンブラン」
巣鴨にあるケーキ店だそう。写真で見ると筒状のメレンゲに完全に覆われていたので、この筒が栗味なのかと思っていましたが、購入したものはしっかりモンブランクリームが覗いていました。メレンゲはコーヒー&クルミ味で食感も軽やか。フランス栗のマロンクリームも軽い仕上がりながら、栗の風味はしっかりと感じます。中は優しい酸味のベリーのムース、上にメレンゲを使用しているのでベースはクルミのクッキー生地です。

栗とコーヒー、ベリー、クルミと定番の組み合わせながらも、オリジナリティ溢れる再構築で、素材同士のバランスも素敵。トレカレムのスペシャリテというだけあり完成度は高い。洋菓子ですが全体的に淑やかな和の香りを感じさせ、味が強くないだけにまた食べたいと思わせます。美味。今回の「モンブラン祭り」の中では断トツ印象的でした!

来年は開催されるかわかりませんが、次回の松屋銀座「モンブラン祭り」にも期待です!

ついでに先月1週間の期間限定で松屋銀座に出店していた「パティスリー ケイスケ オオヤマ」のモンブラン。2019年度版のミシュランガイドで1つ星を獲得した北参道のフレンチレストラン「シンシア」で活躍されていたパティシエ大山恵介氏のお店だそうです。

「和栗のモンブラン」

吹けば飛ぶ細かい山盛りの丹波栗はこぼさず食べるのは不可能。その場で丹波栗をおろし金で削っていただけますから栗そのまんまで濃厚です。その下はマロンクリーム、滑らかなソフトクリーム、メレンゲなど。果たしてモンブランと言えるのかわかりませんが、面白いデザートでした。

2020年春頃に日本橋兜町で「パティスリー ケイスケ オオヤマ」がオープン予定だそうです。オープンしたらまたお伺いしたいと思います。栗デザートいっぱいの良い秋です。ごちそうさまでした。

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