久しぶりに銀座一丁目のインド料理店「アーンドラダイニング」でディナー。
「ゴビー・マンチュリア(フライドカリフラワーのインディアンチャイニーズ風炒め)」
カリフラワーを揚げて、甘辛いタレで和えたもの。マンチュリアは満州風という意味だそう。カリッフワッな食感と素朴な味わいで美味。
「パニール・ティッカ(インドのカッテージ・チーズのスパイス焼き)」
チーズをトマト、玉ねぎなどの野菜で挟み串焼きしたもの。一個一個がでかくて食べ応え十分。
「ラム・チョップ(贅沢なラムチョップのカシューナッツ焼き)」
豪快な見た目、肉も柔らかく羊の味わいもしっかり、肉塊にかぶり付くという行為が旨い。
「アードンラ・マトン・ヴェブドゥ(アーンドラ州のココナッツとカレーリーフを使った羊肉のドライカレー)」
日本のドライカレーをイメージしていたら全然違った。。。けっこう辛い味付け、ご飯に乗せて食べたい。
「アーンドラ・ロヤラ・クルマ(カシューナッツベースのクリーミーなエビカリー)」
最後は甘めのカレーで締め。リーズナブルで美味しいのは良い。ごちそうさまでした。
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