新宿末廣亭5月余一会 昼の部「橘左近を偲ぶ会 橘右近生誕120周年 橘流寄席文字60年」

新宿末廣亭で5月余一会 昼の部「橘左近を偲ぶ会 橘右近生誕120周年 橘流寄席文字60年」を拝見しました。

前座「十徳」春風亭貫いち
前座なのにマクラも少し、一之輔イズムでしょうか。
「置泥」瀧川鯉朝
どろぼうにも落語家と同じく4つの協会があるらしい。
「浮世床」春風亭柳好
下ネタの不発は痛い。。。
「片棒」立川談幸
寄席文字実演
下手から橘吉也さん、橘さつきさん、橘右門さん、司会は瀧川鯉朝さん。最初に「橘」「左」「近」と3人で色紙に書いた後、リクエストに答えますが、書いている様を見られないのは残念。吉也「龍」「一」「和」、さつき「瞳」「安」「雀」、右門「幸」「笑」「山」。

「代書屋」春風亭一之輔
一之輔さんの代書屋は初めて聞きました。しっかりこの会のテーマの字にまつわる落語なのも素晴らしい気遣い。無筆男の名前が薔薇山憂鬱太郎、本籍をほん咳と間違えるなどアレンジしまくり。メガネバンドを「がねばん」というのも可笑しい。下げは「嘘だと思うなら、その履歴書ご覧なさいな」
「バイオリン漫談」マグナム小林
バイオリンでコンビニ入店音、新幹線、リニアモーターカー、なんでやねん、バイオリンとタップで東京音頭、アイドル、暴れん坊将軍、ラデツキー行進曲、天国と地獄など。
「胡椒の悔やみ」三遊亭好楽
お馴染みの木久扇師匠のエピソード、五代目柳朝師匠の女将さんの武勇伝のマクラから。下げは「悔やみとくしゃみ、間違えちゃって」

橘左近追悼座段会
下手から司会の談幸師匠、橘右橘さん、北村会長、橘右之吉さん、好楽師匠。客の前で喋り慣れてないからか声が小さく世間話のような雰囲気も。ほとんど知らない橘流寄席文字の世界、勉強になりました。

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