紀尾井小ホールで「素浄瑠璃の会」を拝聴する前にポルトガル料理店「マヌエル・カーザ・デ・ファド四谷店」でランチ。
「コーンとじゃが芋の冷製スープ、バゲット」
「サラダ」
ナチョスの入ったドレッシングが良い感じ。
「豚とアサリのソテー、アレンテージョ風(白ワインとパプリカのソース)」
豚肉と貝の珍しい組み合わせ、じゃが芋が沢山入り過ぎな気がしますが、普通に美味しい。
「海老と季節野菜のリゾット」
魚介の出汁の効いたトマト味のリゾット、ユニークな味を期待したのですが、こちらも驚きは無く。
「ポルトガルプリン」
黄身の味が濃いハードなプリンは好みで美味しい。久しぶりに銀座のポルトガル料理店「ヴィラ・モウラ」にも行きたくなりました。ごちそうさまでした。
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