諸説ありますが、カツカレー元祖の洋食店『銀座スイス』で開催中の『カツカレー☆オールスターズ 昭和100年のカツカレー』、最後に参加の京都の「INDIA GATE」のカツカレーをいただきました。
「銀座カツビリヤニ、台湾キーマのあんかけ排骨カツ~新生姜のサフラン漬けビリヤニ~」

ヤゲン軟骨アチャール、スパイス卵をトッピング。五香粉を使ったカツ、台湾キーマカレーに鶏白湯の餡掛け。キーマと餡掛けを混ぜていただきます。生姜とサフラン風味の具無しビリヤニは、味の濃いカレーソースと一緒に味わうと素敵な調和。バラ肉を使用した薄めで衣も軽いトンカツは無くても十分成立しそうです。ごちそうさまでした。
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