一龍斎貞鏡修羅場勉強会「幡随院長兵衛 芝居の喧嘩、関ヶ原軍記 大谷刑部」東京証券会館ホール

一龍斎貞鏡修羅場勉強会「幡随院長兵衛 芝居の喧嘩、関ヶ原軍記 大谷刑部」東京証券会館ホール

東京証券会館ホールで「一龍斎貞鏡修羅場勉強会」を拝見。貞鏡さんを拝見するのは初めてです。

「南総里見八犬伝〜序開き」神田山兎
神田山緑師匠のお弟子さん、声が大きく可愛らしい感じ。馴染み深い八犬伝、講談で聞いても楽しい。

「幡随院長兵衛〜芝居の喧嘩」一龍斎貞鏡
パーソナルな情報を知らないため、子供の話、NHK交響楽団とコラボした話はピンと来ずですが「修羅場読み」のマクラは興味深い。ちゃきちゃきした話し方で、講談は巧い。歌舞伎でもお馴染みの幡随院長兵衛の前半。

「関ヶ原軍記〜大谷刑部」一龍斎貞鏡
切腹に用いられる短剣と同じ九寸五分の長さの張扇を使用している話が面白い。小早川秀秋の裏切りで大ピントの豊臣勢。大谷刑部吉継は敵に首を晒したくないという理由で切腹、湯浅五助は首をどこかに埋めるべく遁走しますが、藤堂仁右衛門に見つかってしまう。豊臣秀吉に脅されても正々堂々と対峙する仁右衛門と五助の武士としての誇りにグッときます。また機会があれば拝見したい。

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