「EAT PLAY WORKS THE RESTAURANT」の「グラシア」でランチをいただいた後、日本全国から集めたスイーツをいただける「天現寺カフェ」へ。
栗のテリーヌ「天」仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門
丹波産栗と、ヨーロッパ種の栗、フランス産ラヴィエットAOP発酵バター、創業文化元年讃岐三谷家の手造り和三盆糖、沖縄粟国の塩など厳選素材だけを使ったテリーヌ、というかパウンドケーキだそうですが、お味は普通、価格を考えるとまずい。これで1,600円は、もはや笑えるレベル、500円がいいとこでは。
「市田柿ミルフィーユ」マツザワ
無燻蒸市田柿(下伊那郡高森町市田地域の渋柿を使った干し柿)に非発酵有塩バターを挟んだもの。コーヒーよりは圧倒的にお酒に合いそうなお味。こちらも高級ですが、テリーヌよりはよっぽど許せるお味でした。二度目の訪問は絶対無い。ごちそうさまでした。
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