とんかつ ここまでやるか。「魚介フライ定食、埼玉味麗豚 特上ヒレかつ」南青山

国立能楽堂で観劇前にワイン事業やイタリアンレストランを展開する「スボルタ」が経営する南青山のとんかつ店「とんかつ ここまでやるか。」でランチ。

胡瓜の漬物

キャベツ

たまに見かける大葉入り。土佐酢のドレッシング。

埼玉味麗豚 特上ヒレかつハーフ80g

薬味は擂った白ゴマに温かいソース、モホソース、カラシ、ワサビ、だし醤油もありますが、いつも通り塩でいただきます。ほんのりピンクの断面は良い感じですが、衣の密着度はいまひとつ。米油で揚げており、香りは弱め、豚肉の旨みも強くなくあっさり気味。

魚介フライ定食190g

やま幸の静岡県下田本マグロ、石川県能登 中田さんのサワラフライ、徳島県鳴尾尾崎水産 真鯛のフライと足赤海老のエビフライ。マグロの脳天を使用したマグロカツは脂が乗っており美味、ワサビをたっぷり乗せていただきたいですが、少量なのが残念。白身魚はフライにする意味がわからない。

海老も普通に美味。最後は熱いルイボスティーが提供。色々ごだわりの主張が凄いですが、軽過ぎて満足感は薄かったかも。ごちそうさまでした。

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