文楽 令和2年12月文楽公演 第一部『仮名手本忠臣蔵』国立劇場 国立劇場 小劇場で開催中の文楽公演 第一部『仮名手本忠臣蔵』を拝見しました。第二部が1日だけ公演中止になったようですが、その後無事公演されたようで一安心です。お馴染み『仮名手本忠臣蔵』の六段目ですが、文楽でも歌舞伎でも見たことが無く初見。た... 2020.12.16 文楽
食 「ビストロ・ダルテミス」「喫茶店 泥人形」千駄ヶ谷 国立能楽堂でお能を拝見する前に腹ごしらえ、すぐ向かいに有名なインド料理店「ディルセ」もあり、非常に気になっているのですが、お能の前に香りの強いカレーといのうが抵抗有り、なかなか行けず。そんな訳で少し西側の北参道交差点にある「ビストロ・ダルテ... 2020.12.15 食
能・狂言 12月普及公演 狂言『猿聟』能『舎利』国立能楽堂 国立能楽堂の月間特集「所縁の能・狂言-勧進能-粟田口勧進猿楽」を拝見しました。まずは「能楽の新時代―勧進能の舞台空間を想像する―」ということで、解説は見た目や話し方も真面目先生な法政大学能楽研究所教授の宮本圭造さん。 粟田口は現在の京都円山... 2020.12.15 能・狂言
美術 「 生誕100年 石元泰博写真展 伝統と近代」東京オペラシティ アートギャラリー 国立能楽堂からも徒歩圏内、初めて「東京オペラシティ アートギャラリー」にお伺いしました。1921年、高知からの農業移民の長男としてサンフランシスコで生まれたというフォトグラファーの石元泰博さん、この展覧会で初めて知った方でした。 展示はシカ... 2020.12.11 美術
食 鮨「さわ田」銀座五丁目あづま通り #6 歌舞伎座で第一部『四変化 弥生の花浅草祭』を拝見した後は、今年最後の「さわ田」さんへ。歌舞伎からの昼鮨、この流れ凄く良いっ!でも来月から3部制になるので、もう無理かも。そして今日も心底素晴らしい2時間!! いただいたのは24貫、追加4貫、... 2020.12.11 食
能・狂言 第14回日経能楽鑑賞会 狂言『悪太郎』能『綾鼓』国立能楽堂 6月に開催予定でしたが、延期になった第14回日経能楽鑑賞会にお伺いしました。キャンセルになった分を、どう販売したのか不明ですが、6割ほどの入り。通常であれば完売しているはずの企画なので、少し寂しい気も。 狂言『悪太郎 (あくたろう)』和泉流... 2020.12.10 能・狂言
食 寿司「鮨し人 at 尾崎幸隆」麻布十番 富山県の有名寿司店「鮨し人」、定期的に東京で開催されているイベントにお伺いしました。独学で寿司を勉強されたという木村泉美親方のお店です。まず梅ソースの茶碗蒸しをいただいた後、お寿司スタート。 「白えび昆布〆」 赤酢のみの砂糖を使わないシャリ... 2020.12.07 食
文楽 令和2年12月文楽公演 第二部『桂川連理柵』国立劇場 師走の舞台鑑賞は文楽から!2019年2月にも国立劇場で公演したいた『桂川連理柵』、その時はまんまと見逃しましたので、初鑑賞です。 配役 今回は長右衛門とお半の逢い引き場面「石部宿屋の段」はカット、ちなみに石部は東海道五十三次51番目の宿場、... 2020.12.06 文楽
食 イバラキセンス「とんかつ御膳、モンブランパフェ」銀座一丁目 桜通り 銀座一丁目の君嶋屋でいつもの日本酒を購入したついでにお隣の茨城県アンテナショップ「イバラキセンス」でランチとデザートをいただきました。 「常陸の輝き とんかつ御膳」 茨城県が満を持して開発した新ブランドの三元豚(説明ママ)「常陸の輝き」のロ... 2020.12.05 食スイーツ
食 「3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field」清澄白河 江東区文化センターで落語を聞いた後、近くに何か食べるところはないかと探していたら発見した清澄白河「東京都現代美術館」向かいのハンバーガー店。しかし江東区文化センターの周囲ってドラッグストアとスーパー、しまむら以外何にもないのですね。 お店は... 2020.12.04 食