寄席「令和4年1月下席」鈴本演芸場

時間があったので鈴本演芸場へ。両手両足で数えられるほどの客数と、ちょっと寂しい雰囲気です。

「たらちね」柳亭市童
「奇術」マギー隆司
マギー司郎のお弟子さん。トランプとか鳩とか。
「告知」五明楼玉の輔
落語?小噺?ちょっとブラックな内容がお似合い。下げは「その前に脈をとらせて下さい。」「農林水産省」
「宗論」古今亭菊丸
上品な方ですが、時折繰り出す下ネタが楽しい。ちょっと小三治師匠を思い出す宗論。
「漫才」米粒写経
森と林、山と丘、死体と遺体など似た言葉の違い。倖田來未と江沢民が最高。勉強になりました。
「紀州」林家正雀
「新聞記事」春風亭一之輔
オリジナルの擽りが多くて面白い。何故『ビルマの竪琴』の水島上等兵が。。。匕首をアイプチを間違えるとは。流石です。下げは「俺を誰だと思う?天ぷらやの竹さんだ」
「ジャグリング」ストレート松浦
中国ゴマ、デビルスティック(棒)、皿回し。黒と黄色の長いコーンバーを持ち上げる芸は凄かった!
「縁切榎」柳亭こみち
今も板橋区にある縁切榎(榎大六天神)を題材にした落語。喬太郎師匠から習ったそう。野呂井照雄が芸者「小いよ」と清楚な「おとめ」、どちらと結婚するか迷う話。野呂井照雄という名前が意味深、笑いの多い演目ではありませんし、下げもちょっと無理がある気がしますが、女性の強みを生かした2人の女性の演じ分けが楽しい。下げは「いいえ、あなたと縁が切りたいから」
「紙切り」林家正楽
羽根つき、受験生、柳亭左龍。
「ふぐ鍋」古今亭菊之丞
「手紙無筆」入船亭扇遊
やばい、寝落ちしてしまった。。。
「漫才」すず風にゃん子金魚
客数が少ないと、ちょっと難しいのかも。至近距離の金魚(ゴリラ)ちゃん迫力あるな〜。
「明烏」柳亭左龍
志ん朝師匠の明烏(CD)しか聞いたことがないので嬉しいな〜。若旦那の描写がちょっと子供っぽ過ぎる気がしますが、甘納豆の件もあり楽しめました。こんな時でもやっぱり落語って良いですね。

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