「謝楽祭 2022年新真打落語会 2部 秋の新真打」湯島天神

湯島天神で行われた落語家の祭典「謝楽祭2022」で「新真打落語会 2部 秋の新真打」を拝見しました。

前座「柳家ひろ馬」寿限無
「いかけ屋」小辰改メ入船亭扇橋
2回目、前回拝見したのは「真田小僧」で子供が登場する演目が得意なのか。いかけ屋をからかう大人びた子供たち、変顔で集団で駆け寄る描写も楽しい。鰻屋に対する嫌がらせが、タレに指突っ込んだり色々、酷すぎる。。。鰻好きとしては苦しいです。下げは「あ、本当だ、穴が空いてるいかけを持っていこう」、めくりで、前触れもなく私服姿の春風亭百栄さんが登場するサービスも。

「あくび指南」市弥改メ柳亭小燕枝
落語家では珍しいすっきりした顔の二枚目、目が煌めいてる。綺麗な娘が師範と勘違いした熊五郎の激しい落ち込みようが面白い。師範(欠伸斉長息)は志村けんさんがコントでやるような婆的な、よぼよぼのお爺ちゃんなのですが、あくびを指南する時は、急に若返る表現。周囲はめっちゃ受けたましたが、自分は不自然さを感じてしまいました。「お連れ様は免許皆伝」

「紙切り」林家楽一
相変わらずの癒し系。馬、龍、新真打、ボートレース。ボートレースの音楽(博打の歌)に困るお囃子さんも楽しい。

「笠碁」春風亭一蔵
こんなに笑った笠碁は初めて、隠居2人のイチャイチャ具合に爆笑、相思相愛過ぎて気持ち悪いけど可愛い。下げは「まだ、あなた被り笠取らない」

落語協会所属の落語家さんやイロモノさんの出店も沢山出ていて、そこらじゅうをうろうろしている。アサダ二世さんには何度遭遇したことか。最後は大勢による住吉踊りから、柳家三三師匠と五明樓玉の輔師匠の手締めで。来年も期待しております!

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