神田錦町に2024年7月オープンした寿司店「神田錦町 鮨たか晴」でランチ。
「茶豆」

「金目鯛」

脂乗りの良い金目鯛からのスタートが楽しい。米粒の主張はしっかり、マイルドな旨味、口の中で軽くほどける美味しい握り。
「新いか」

塩と酢橘。
「小鰯」

愛知県産の小さいイワシは柔らかい骨の感触も心地よい、今日一番気に入りました。
「赤身漬け」

サクで漬け込むクラシックな漬け、酢飯との相性抜群、香りよく美味。
「北寄貝」

「鱧卵」

「鯵」

「車海老」

「小肌」

これから大きくなるのが楽しみな小肌は、ふんわり仕上げ。
「トロ」

「穴子」

追加「赤身漬け」

追加「小鰯」

追加「新イカ下足」

下足大好き、甘くて旨い。
追加「マスノスケ昆布〆」

「干瓢巻き」

「玉子焼き」

これでけいただいて1万円前半と非常にリーズナブルな価格設定が嬉しい。木目田大将は「銀座 久兵衛」でしっかり修行された方で、オープン仕立てですが、握りは安定感有り。今後の酢飯の変化も楽しみです。ごちそうさまでした。
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