寄席「令和4年2月中席 昼の部 主任:柳家権太楼」浅草演芸ホール

浅草演芸ホールで「令和4年2月中席 昼の部」を拝見しました。祝日でしたので客入りもまぁ上々でしょうか。

前座:入船亭辰ぢろ「たらちね」
「新聞記事」柳家さん光
権太楼独演会でお馴染み。スタートとしては上々。
「民謡大家」柳亭こみち
民謡大好きな大家さんが経営する民謡好きではないと住人になれない「よさこい荘」でのお話。民謡を駆使してのやりてりが面白い。下げは「大家さんのおかげで三階節(無事)でございます」

「声帯模写」丸山おさむ
ベトナム戦争の時の米軍のヘリコプターの声帯模写からオスプレイの声帯模写へ。井上陽水さんのモノマネ。非常に謎めいた方でした。
「長短」桂三木助
「近日息子」桂やまと
先日も聞いたボクサーのマクラからの「仲良くしましょうよ」は鉄板。
「動物ものまね」江戸家小猫
初春の鶯、秋の虫、羊と山羊の鳴き分け、アルパカ、ケニヤのヌー。
「時そば」柳家小満ん
いぶし銀の味わい。良い。
「町内の若い衆」五街道雲助
「マジック」アサダ二世
「ぞろぞろ」古今亭志ん陽
初めて聞いた。嬉しい。
「鉄の男・序」柳家小ゑん
前回と同じ落語ですが、マクラが長め。目黒の電気屋、今日は電気街からアニメ街へ変貌を遂げた秋葉原への毒舌が凄かった。あの部分を絶対領域っていうのか。勉強になります。
「曲芸」翁家勝丸
座ってやるのは初めて見た。ユーモアのある方ですね。
「狸賽」柳家三三
「茗荷宿」桃月庵白酒
初めて聞いた。茗荷大好き、茗荷屋の茗荷尽くし食べてみたい。笑いでは今日一番だったかも。下げは「宿代払うの忘れていきやがった」
「替り目」柳家さん喬
さん喬師匠の替り目〜!奧さんの描写が最高、時世柄、主人もそうそうきつい事は言えないのかも。しかしながら聞かせる落語、流石です。
「漫才」ロケット団
四文字熟語、ドラッグネタ、緑ババァなど安定の面白さ。
「松山鏡」林家正蔵
「庭蟹(洒落番頭)」柳家燕弥
「粋曲」柳家小菊
「天狗裁き」柳家権太楼
権太楼師匠のは初めて拝聴。顔白く塗ってる?師匠がオバちゃんに見えて仕方ない。お囃子さんの名前で、どんどん増えているのが面白い。最後は恩田えりさんか。爆笑。

ゆるゆると見られる落語って、本当良いですね。

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