「VR能 攻殻機動隊 ‘THE GHOST IN THE SHELL’」東京建物ブリリアホール

「VR能 攻殻機動隊 'THE GHOST IN THE SHELL'」東京建物ブリリアホール
東京建物ブリリアホールで「VR能 攻殻機動隊 ‘THE GHOST IN THE SHELL’」を拝見しました。今回の演目は漫画の2巻を中心に構成されているそう。漫画は未読、1995年公開の『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などは拝見しているのですが、相当昔のため記憶は薄い。

出演
坂口貴信/井上裕之真
川口晃平/観世三郎太
スペシャルナビゲーター:津田健次郎

まずは声優の津田健次郎さんの解説から、パンフレットに記載されていることをそのまま。どちらも難解である攻殻機動隊や能をオブラートの薄さで知ったところで何か違いがあるのかと疑問が湧く。

バトーの表記が馬頭となるのは、馬頭観音を意識してのことでしょうか。演者が壁に消えて行ったり、分裂したり、演出の不思議を楽しむ感じ。音響は録音なのは残念ですが、聞き取りやすさを重視するとしかたないのか。途中で帰ってしまった方も数名いらっしゃったよう。お能は脳内で楽しむ最高のVR芸術と思っているので、興味深くはありますが、蛇足か。2.5次元ミュージカルとかでやった方が面白そうに思います。

公演時間は1時間ほど、その後はまさかのアフタートークコーナー。
アフタートーク:司会/田中光、ナビゲーター/津田健次郎、川口晃平(能楽師)、奥秀太郎(演出)、山本裕紹、陶山史朗(AIRR技術)
「ゴーストグラム」「光学迷彩」「空中結像」がキーワード。客席に映像が映し出されたり演出家にも意外な出来事があったそう云々。正直、期待したほど面白くなかった。。。

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