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令和5年5月文楽公演 第一部『菅原伝授手習鑑 初段』国立劇場

国立劇場で令和5年5月文楽公演 第一部『菅原伝授手習鑑 初段』へ、今月と8月に分けて通し上演!全段通しで上演されるのは約50年ぶりだとか、初段は文楽では初めて拝見するので楽しみです。配役第一部は若手中心の公演のよう。藤原時平の禍々しさが滲み...
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令和5年2月文楽公演 第一部『心中天網島』国立劇場

国立劇場で第一部『心中天網島』を拝見しました。配役豊竹咲太夫さんの休演は残念ですが、何卒お大事に。数年前にも拝見している演目ですが、紙屋治兵衛の人間性には共感できません。兄の孫右衛門、小春、おさん、心中を決定的にした舅五左衛門にしろ皆んな誰...
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令和5年2月文楽公演 第三部『女殺油地獄』国立劇場

国立劇場で令和5年2月文楽公演、第三部『女殺油地獄』を拝見しました。配役与兵衛の小物感がよく出ている「徳庵堤の段」、すでに顔が、特に口元が小憎たらしい。「河内屋内の段」はさらに与兵衛の放蕩息子ぶりが炸裂、うさんくさい稲荷法印はよいとして、病...
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令和5年2月文楽公演 第二部『国性爺合戦』国立劇場

国立劇場 小劇場で令和5年2月文楽公演、近松名作集、第二部『国性爺合戦』を拝見しました。配役「千里が竹虎狩りの段」、破茶滅茶で楽しい場面、なんといっても虎が可愛い、三輪太夫さんにちょっかいを出し、扇子で頭を叩かれるサービスも。和藤内も凄いで...
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令和4年12月文楽公演『本朝廿四孝』国立劇場

国立劇場 小劇場で令和4年12月文楽公演『本朝廿四孝』を拝見しました。歌舞伎では四段目の「十種香」「奥庭狐火」しか上演されないため、今回繋がりがよくわかって面白かった。勝頼!そういうことだったのか!配役まずは、二段目「信玄館の段」「村上義清...
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GINZA文楽『端模様夢路門松』銀座ブロッサム

銀座ブロッサムでGINZA文楽『端模様夢路門松(つめもようゆめじのかどまつ)』を拝見しました。珍しい端役の文楽人形「つめ」が主人公の超珍しいお話、昭和59年3月初演の竹本勘十郎さん(当時吉田蓑太郎)作、作曲は鶴澤清介さんの新作です。まずは木...
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令和4年9月文楽公演 第三部『奥州安達原』国立劇場

国立劇場 小劇場で令和4年9月文楽公演、第三部『奥州安達原』を拝見しました。配役まずは読み方が難しい「朱雀堤の段」から、すざく、ではなく、しゅしゃかづつみ、と読むそうです。芳穂太夫さんの声量が大きくて、声質も袖萩に合ってる。重要な段ではない...
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令和4年9月文楽公演 第二部『寿柱立万歳』『碁太平記白石噺』国立劇場

国立劇場で、令和4年9月文楽公演 第一部に続き第二部を拝見しました。幕間に近くの「甘味おかめ」で鍋焼き雑煮、ごまおはぎをいただき、準備万端。配役まずは国立劇場建て替えの祝儀を込めたおめでたい演目『寿柱立万歳』から。『仮名手本忠臣蔵』八段目に...
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令和4年9月文楽公演 第一部『碁太平記白石噺』国立劇場

国立劇場 小劇場で令和4年9月文楽公演 第一部『碁太平記白石噺』を拝見しました。久々の通し上演、しかも歌舞伎でもあまり上演されない初めて拝見する演目で楽しみ。配役第一部は長いお話の四、五段目、人間関係がややこしいので予習は必須かも。「田植の...
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文楽「和生・勘十郎・玉男三夜 三年連続シリーズ・第一夜」紀尾井ホール

紀尾井ホールで「和生・勘十郎・玉男三夜 三年連続シリーズ・第一夜」を拝見しました。今回は小ホールではなく、クラシック専用のメインホールでの公演、この場所で文楽公演が行われるのは史上初だそうです。まずは『傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住家の段』から...